月 | 日 | 概要 | ![]() |
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1 | 22 | 成田〜セブ | ||
・学校 ・セブ市内 ・島巡り ・バンタヤン島. ・その他 ・帰国 |
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19 | セブ〜成田 |
こちら成田空港の待合室とフィリピン航空の機内。A300で300人乗りくらいだが、セブ直行便のせいか、時期のせいか3割程度の入りだった。空いているのはありがたい。 | ||
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こちら機内食、ビーフとチキンがあったが、3割程度の入りの割りにはチキンはなくなっていた。セブに着くころには真っ暗になっていたので写真はない。学校のアルバイトと日本人ボランティアが2人迎えに来てくれた。 | ||
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CPILS | ||
中庭にあるプール。となりに見えるのはホテルの部屋にベッドを4つ入れて学生寮になっている。右はプールサイドで当座の日本人男性全員の記念撮影。それに突然写真に入ってきた韓国人piona。 | ||
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コンピュータルーム。10台との案内だったが、実際には20台ほどある。しかし、ほとんどがハングルを基本としており、日本語が使えるのは2台、しかもそのうち1台は壊れている。右はクラスルーム。1:1の教室で授業時間は100分。1時間くらいは無駄話をしていて、残りの時間が授業らしくなる。 | ||
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1:4、3人は韓国女性達。こちらはきちんとプログラムされていて、なかなか無駄話に持ち込めない。しかも、韓国女性達のレベルが高いので、かなりきつい。1:8の授業。人数が多いので休む人も多い。1:8のみがネイティブスピーカーだが、全体としてフィリピン人教師のレベルは高く、厳しい先生も多い。 | ||
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食堂とある日の夕食。残念ながら美味とは言いがたい。毎日、毎食が同じようなメニューなので1週間を過ぎたあたりで別のものを食べに出たくなった。 | ||
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2月14日バレンタインデーは、こちらではクリスマスなみに重要な日のようだ。もちろん女性から男性などということはなく、広く全般的な愛の日のようである。親子兄弟などなど。そのバレンタインイブの学校音楽祭の1コマ。右は一人部屋、1:1授業、3食付で月約8万円だから、安いとは思う。 | ||
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セブ市内 | ||
セブシティ内に、大型ショッピングセンターが少なくとも2つあり、両方ともに行った。2〜3kmの距離だが、道が込んでいるので、30分ほどかかる。ただし料金は100円以内である。こちらはアヤラのショッピングセンター。 | ||
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こちらは長方形のSMマート大きい通路が2本立てに走っていてその両側に店があり、4階建て。ここも全容は見えない。デパート、スーパーマーケット、ホームセンターなどなどなんでもある。アヤラよりちょっと庶民的とも思える。 | ||
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右はコロン通り、ガイサノメトロ付近。この辺は地元の繁華街と言う感じで庶民的。庶民的過ぎるのでちょっと不安もある。こちらはさらに庶民的なガルボンマーケット。果物、野菜、魚などからみやげものまで売っている。ごちゃごちゃしているので、路地に入るのははばかられた。 | ||
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サントニーニョ教会とサンペドロ城塞。 | ||
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アイランド・ホッピング | ||
来てすぐの日曜日、まだ授業もしていないのだが、学校主催の島めぐりツアーに参加する。ミニバスで1時間ほどマクタン島のダイビングショップのようなところに着く。そこからはしけでボートへ。 | ||
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40人くらいのツアーだったので、20人づつ船に乗り、1時間ほど行くとシュノーケリングポイントがある。ダニエルとその奥さん。パンを持っていって、なかでぼろぼろにくずすと魚がよってくる。右は泳いでいたらちょうど目の前にいた3人娘。 | ||
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寄ってきた魚たち。右は、そのダイビングスポットからさらに1時間ほど行ったところにある水上レストラン。 | ||
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カニ、イカ、ホタテ、あわびのさしみまであったが、ちょっと小振りで味もイマイチ。でも寮の食事に比べればたいへんなご馳走である。そこから、また同じシュノーケリングポイントに戻るが、風が出てきて20分ほどで切り上げる。ところが、さらに風、雨が強くなって水浸し、震えていた。 | ||
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バンタヤン島 | ||
CPILSからバンをチャーターしてハグナヤの港まで約3時間。そこから船で約1時間。到着すると、いっせいに客引きがやってきて、関係者かどうか不明なおにいさんに誘われてサンタフェビーチクラブに到着する。そのおにいさん主体で事が運んだ割りには予約の1600ペソが1200になるし、なんとなく明日のアイランドホッピングの予約をしてのんびりした。 | ||
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右は翌日の朝日、好天に恵まれた。それに予約のアイランドホッピング。 | ||
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30分ほどでシロン島の珊瑚礁に着き、そこでシュノーケリング。透明度はいいが、珊瑚は単調で、小魚ばかりだった。次にホテルを通り過ぎて反対側へ30分ほど行き、オグトンケーブリゾートという姉妹ホテルに着く。右はそこにいた乗りのいいお嬢さん方。 | ||
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また20分ほどでホテルに戻る。ホテル全景で、泊まった部屋は一番右側の海よりの部屋。上陸すると観光客目当てに漁師が蟹を売りに来た。約1kgの蟹3匹で500円。それに茹で賃が200円ほどかかったが、やはり蟹は大きい方がうまい。 | ||
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その他 | ||
マクタン島の最南端にあるセブパシフィックホテルのサブダイバーズダイビングスクール。日本人が4〜5名いて値段も安かったのでここにしたが、これがタクシー代とか食事代を入れると、さほどでもなくなった。学科講習と実技講習の合間。 | ||
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ハリソン・パーク | ||
なんとなく連れていかれた夕食。体調は悪かったのだが、とくかく変化のない寮の食事から逃れたかっただけで来たのだが、料理もそこそこうまい。右は地元の女子大生ジェナリンとおばさんサリー。、 | ||
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その後に向かったディスコ。右で踊っているのはジェナリンで、急に呼びだれれて踊った割には、とんでもなくうまい。この辺になると国民性の問題かも知れない。 | ||
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カオナ・グリル | ||
理由は上と同じで、韓国人たちと行ったレストラン。4人で飲んで食べて、一人200ペソ。普通の食事なら100ペソ、200円もあれば十分で、しかもうまい。この後も常連となり合計4回の出席。 | ||
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帰国 | ||
SMの中にあるゴールデンクランというフィリピン料理の店で先生達とお別れ食事会、それに日本料理屋川柳。さすがに日本料理屋なのでフィリピン料理に比べると4倍ほどお値段がかかる。 | ||
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マクタン空港の喫茶店。「いらっしゃいませ」との掛け声と共に、値段も思い切り高いので日本人しかいない。コーヒー150ペソ(300円)はもうセブ価格ではない。機内からの眺めで今回の旅も終わり。 | ||
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