9回目のセブ、かなりパターン化してしまって、昼食場所もそじ坊に落ち着いた。飛行機も相変わらず込んでいる。6,7割だろうか。後方の席は見ていないので5割くらいかも知れない。 |
隣の人が中央席にいた人とグループらしく、さっさとそちらに行ってしまったので、2席をゆったり使えた。その機内食。セブはスムーズで着陸して30分ほどで外。それから30分で宿。 |
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1日目にしてのご招待。というよりカシさんに連絡を取ったらチロリン村で宴会だから来いとのこと。左からカシ、チバ、ユキ、ハヤシ、ヨウニン、スズキ、サイホウ、ノリ。CPILSの生徒と日本人担当。 |
ヨックモックを持ってテスの家に行ったら、先日亡くなった田沢さんの奥さんと娘さんが来た。田沢さんはセブの人だが、奥さんと娘さんはほとんど来ておらずテスにガイドを頼んだとのこと。一緒にカフェラグナ。 |
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宿のオーナーが、今ヒマか?と言うのでヒマだというと、これから買い物に行くとのこと。セブは細長い船を逆さにしたようなで中央に山というより高原が縦に走っている。そこに野菜の直売所がある。 |
日本でもあるような直売所。スイートコーンを茹でて売っている。コーンにジャガイモ、にんじん、しょうが、などなど。市内でも野菜は買えるが、新鮮なものというと、かなり難しいので、仕入れてきた。 |
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朝SMで待ち合わせ、ジョリビーで食事して、家に戻る。その頃雨が降ってきて、ミングラニリアまで行くことにした。豚が2匹。小さな売店のようなものができていた。 |
ミンダナオのオザミス出身のジェンとジーン。帰省する途中、家に寄った。乗船券を買いにコロンに行く。切符が来るまでに時間がかかるらしく、ジョリビーでひと休み。もらいものの子供服が似合っていた。 |
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セブも大学が多い。街を歩いていると看護師風から、セーラー服など、制服を着ていればデパートの店員か大学生。元先生の妹ということで女子大生と夕飯。総勢6人。18、19、20歳。 |
看護師コースなので、一家4人で食べられるくらいの学費がかかるから、そこそこ裕福な家庭だろう。食事のあとディスコのようなところに連れていかれた。全員がビールにタバコ。家ではやらないそうだ。 |
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以前ホッジ・ポッジ、今エチオピア・コーヒー88は、連絡場所にもなっていて、ときおり顔を出す。そう言えば、去年は数日間だけのウエートレスがいた。日本人の引き抜きにあったそうな。 |
前の学校の近くにチキンとビールという店がオープンしていた。店の雰囲気は、ローカル色を残しつつも、日本人向けフィリピンレストランにもなりうる。日本語教師もやっていて、オーナーと生徒。 |
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外食としてはひさしぶりのしゃぶしゃぶ。肉はひとり100gくらいだが、野菜豆腐などなど、そこそこ十分な量になる。味もセブにいることを忘れるくらい。2年間音信不通だったアイアイがいる。 |
トントンのジェラミ、休日以外に休んでペナルティーが3日の出勤停止。それならメシでも食おうということになった。それをKさんに話したら俺も行く。元スタッフのダダイと妹のパミラに出会って合流。 |
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チロリン村。地元有力者で、いつも日本食レストランに来ると、出会うことの多いサントスさんからのご招待。とは言っても私ではなくカシさんなのだが、ついでにおよばれすることになった。 |
もう2年ほど前になるCIAの先生だったエドセル。今は公立高校の理科教師をしている。同じ先生の中でも裕福な方で、これからまた学校に行って大学の先生になるつもりらしい。 |
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メイを中心とした同窓会。メイ、Aちゃん、Yちゃん、多少オーバーラップしている男3人。Aちゃんの友達のASちゃん。それにメイのボーイフレンドB。神楽で食事をした後、Yちゃんのスイッチバーで話。 |
そのサンダルどこで買ったから始まって、母が日本に行くので日本のことを知りたいとのこと。写真を撮り始めたら急に母が来られなくなったとか。昼飯を食べて帰ってきた。こんな手口の詐欺があるそうだ。 |
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どこからどう伝わったのか私が体調を崩していることが分かったようで、アイアイから連絡がきて、ブレークタイムに2人で来た。アイアイも2年の音信不通の間に子持ちになった。 |
カシさんから電話があり、タツさんが来たから夕飯食いに行こうということになった。チャコールグリルで夕食を、キャッスルピークでお茶を、またまた、ご馳走になって、戻ったのが9時。 |
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修道院にも休暇があるようで10日間の里帰りの途中セブに寄るからとのこと。早速電話し、さきほどアヤラで会った。もう会えないかと思っていたのだが、会ってみれば、遅刻の常習者はまた遅刻。 |
サイクス・ビルの一番奥にあったホットサンド店のジェイア。リトル呑ん気もあるし、目立たない小さな店で、お客はほとんどいなかった。なので、話をするにはちょうどいい。 |
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