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CEBU17 2009/1-3

概要
1 15 成田〜セブ
滞在日数:56日
1/29-30:バンタヤン
2/19-21:マラパスクワ
2/23-25:シキホール
3/5-6:カモテス
3
12 セブ〜成田

日曜に帰国するヨシさんの招待でカシさん、ジュン、私でウォーターフロントホテルのバイキングに行った。1人650ペソで水とコーヒーはついてくるが、その他の飲み物は別料金。 来週帰国するノリさんから連絡がありネオネオで夕食。ここも、とびきり安いところではないのだが、ビールが32ペソ。スーパーで買うと20ペソくらいだからまっとうな値段だろう。
午前中2時間ほどパレードを覗いてきた。タクシーもジプニーもパレードのコースになっているセブのメインロードには入れないので、アヤラからマンゴ通りへ。歩行者天国になった脇道ですらお祭り状態。 ミツミで有名なダナオから元CIAの先生アンに来てもらった。スターバックスでお茶。スターバックスだから、ちょっとした飲み物しかないにも関わらず、1人100ペソを下回ることはない。
テスの店に行ってきた。写真左端は入管のアルフレド。最近はテス〜アルフレッドでビザの延長ができてしまうので、入管に行くこともなくなった。行く手間、待つ手間などなどを考えれば、さすがに楽である。 ダナオにサンシャイン・ビーチ・リゾートという日本人経営のホテルがある。以前、そこのオーナーに釣りができないか問い合わせていたのだが、セブから1時間ほどかかるので、なかなか行けなかった。
納豆を出前するのにテスに連絡したら、アヤラでお昼食べるから来ないかということになる。ペルシアンプレートというイラン料理?の店。ナンとサフランライス。 納豆用の容器を買いにマクロへ行ってきた。探してもないので、店員に聞いたら、それでもないという。一度諦めたのだが、受付で在庫を確認して貰ったら399の在庫があるという。
ボルホオンの海はきれい過ぎて釣れそうもない。どこか、うまい釣り場はないかと考えていたら、先日、リンリンがバンタヤンに別荘があるから見に来ないかというのを思い出した。 バンタヤンは欧米人観光客が多い。観光ずれしているような、していないような。客の少ない時期でもあり、客の奪い合いもあるが、それも、穏やかなものである。
フォンテ・オスメニアという円形公園、ロータリー交差点があり、ロビンソン、マック、トントンなどがある。ちょうど中央付近に見える小屋(5uくらい)が地元人にも有名な両替屋。 ダダイとリンリンが遊びに来た。心臓発作を起こしてから、そろそろ3年になる。ダダイはそろそろ25、以前とそれほど変わりない。だが、リンリンは、これでもかというほど別人になった。
4年以上の付き合いになる。最初に見たのが6ヶ月のとき、ずいぶん大きくなったものだ。目が大きく可愛いいが、逆に育ちが悪いのだろうかなどと思ったりする。 元先生のシーラに、その友達のベンジー。以前シーラの姪にパソコンを売り、それを見たベンジーが、同じものを買いたいと相談に来た。フィリピンでは珍しいスポーツカーで乗り付けてきた。
ダナオについでの小旅行。バスで1時間ほど、40ペソで行けるが、結局のところ、見るべき観光施設の少ないセブにあって、ただの町、靴、かばんの工場が多いらしい。 Mさんから声がかかってマクタンのアイランドホッピングに行ってきた。CPILS以来の5年ぶり。マクタンに入ると、なにもかもが観光客向けドル料金になり高いと思っていたので、あまり近づかなかった。
バンタヤンで流暢なジャパニーズイングリッシュで話しかけてきたIさん。年に2週間だけの滞在だそうだが、近所のトロトロで30ペソの飯を食うというベテランである。 明日からのマラパスクワに備えて、スノーケリングの道具を買いに行った。Mさんに教えてもらい、さらには一緒に来てくれることになったのだが、現地集合にしたのが大間違い。
バンタヤン向けの船着場ハグナヤまではバスで約3時間だが、マラパスクワには、さらに1時間ほどかけてマヤという町に入り、そこから船で30分ほど。船着場はないので、宿の近くの海岸に乗り上げる。 マラパスクワからレイテに向かって10kmほど、15人乗りのバンカボートでは1時間から1時間半ほどかかる。うっすらと島のようなものが見え初めてから30分ほど。
縦2〜300m、横2〜30mほどの小さな島にコバルトブルーの海と白い砂浜.。 テスが毎月コンサートをやっているセブのアンジェリーナの支店。というか、こちらが本店かも知れない。夜になると、ぞろぞろと島内各地からの客が集まってくる。
シキホールに行かないかと誘われて参加させてもらった。セブから直線では120kmほど、けれど、午後3時半のオーシャンジェットは、ボホールとドマゲティに寄り、5時間かけてシキホールに着く。 港に迎えに来たケンさん。ダイブショップのオーナーで、フィリピンは10年ほどになるとのこと。外見はすっかりフィリピン人である。宿に着いたのが9時。それから夕食をとり、12時ころまでおしゃべりをしていた。
Mさん、Kさん、テスがダイビング。1本目が3000円ほど、2本目は2000円ほど、しかも、黙って座れば、タンクを背負わせて、いたれりつくせりの大名ダイブ。 コーラル・ケイというビーチ・リゾート。部屋は1000ペソから。
ペンションハウスがM.J.クエンコという大通りに面しているので、ジプニーもタクシーも多い。その中の「03A」というジプニーに乗るとカルボンまで直行。 ラップトップの購入者マイマイ。先日ビールス感染してセットアップをやり直しになったのだが、そのせいか、ビーチで誕生パーティーをやるから来ないか、と言われ、行ってきた。
カモテス。セブから北へ1時間ダナオというところから、200人は乗れるだろう大型バンカボートで2時間、コンスエロというところに着く。そのバンカボートでKさんがサンフランシスコの町長と知り合いになる。 ホテルは、有名どころのサンチャゴ、もしくは船中でお勧めといわれたマンゴッドロンの両方を見て決めるつもりだったが、最初に見たマンゴッドロンに決めた。
小さな島にしては驚くほど大きい淡水湖のダナオ湖を見て、ポロ港よりダナオに戻った。午前中は海水浴、午後は日光浴、午後5時出発の船に乗るころには、頭は朦朧としていた。 今の宿からは一番近いモール。直線距離で400m。SMまでが600m、アヤラは900m。一番近いのだが、広大な墓場が横たわっていて、結局はSMの前を迂回するか、アヤラ方面を迂回する。
ダダイがパソコンを買いたいので見せて欲しいと言う。イタリアンレストランに勤めており、2時〜4時のブレークタイムに同僚のバナーと来た。で、バナーもデジカメが欲しいとのこと。 O氏主催の定例ボーリング大会。毎週水曜日の午後4時スタート。というより、O氏が個人的にやっていた健康プログラムに、何人かが混ざっているだけ。都合の良い人がそれなりに集まる。

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