TOP

CEBU19 2009/4-5

概要
4 30 成田〜セブ
滞在日数:20日
5
20 セブ〜成田

ひさしぶりにチロリン村に行ってきた。愛称を付けるのに疲れたのか、最近は「しらす」「はくさい」「ひよこ」とか、名前にしてはいい加減に過ぎる。写真は「なべもの」だが、昔は「ゆきこ」。 4年前のセブスタディ時代に韓国人生徒に連れられて行ったことはあるのだが、テスに誘われて行ってきた。少し涼しくなってからと5時近くに行くと大賑わい。8周300ペソで4年前より50ペソ上がっている。
ダダイがパソコンの半金を持ってやってきた。代金を回収できなかったことはないが、2,3日から1ヶ月ほど待たされたことはある。もともと儲かっているわけではないのだが、夕食をおごり、お土産を持たせ、と赤字。 ノリさんから連絡があり遊々亭で食事。ノリさん、カシさんと出会ったのは、5年も前になる。それでいて、いまだにセブにいる数少ない同僚と言うことになる。
釣り道具がかなり充実してきたので、テスに乗馬と釣りができるところに連れて行ってもらった。セブから北へ1時間ほど、ダナオの町のすぐ手前である。 オサダさんが明日帰国するとのことで、いつもより少し早めの2時開始。なぜか、このころの時間は客が3割ほどしかいないが、4時頃には満員に近くなっていた。写真はオサダさんだが、さすがにバランスが良く見える。
パソコンを買いたいという話があって、アンジェリーナへ行ってきた。冗談で作った「かき氷」のメニューがあり、こおりイチゴを注文。家庭用のおもちゃとは一線を画する手回しのかき氷製造機があった。 アイランドホッピング。いつもと違うところは、気合を入れて何かをしようという人はおらず、ただただ、のんびり、昼寝して泳いで飯食って。天気もまずまずで、午前中は晴天、午後は少し雲が出てしのぎやすくなった
梧空でラーメン。麺がかなり特殊で、汁もちょっと変わっている。ダメではないが、普通のラーメンが食べたい。なぜかウエートレスの衣装が中華風。帰りがけ4人出てきて挨拶した。 帰国便。窓際をリクエストしたが、隣どころか前にも後ろにも客がいなかった。倒れる筈だと前の座席を押し倒してのんびり座る。4時間ちょっとのフライトなので、あっと言う間に成田。

 TOP