CEBU24 2010.3.-4

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概要
3 25 成田〜セブ
滞在日数:15日
4
9 セブ〜成田

6時40分セブ着。入国審査を済ませ、荷物を取り、税関はフリーパス。私がフリーパスなのではなく、よほど人相が悪いとかでなければ大丈夫。7時過ぎにペンションに着き、3人のおじさんとネオネオへ。 昨年の12月にはオープンするような気配もあったが、ようやく3月になってコーヒーショップがオープンしたそうだ。まあ、セブではこれが普通であって、え〜、もうオープンしたの、ということは滅多にない。
セブに来ると不思議にやることが多い。とりあえず荷物の整理だが、前回仕入れておいたつけラーメンでも食おうかと、ひとふんばりしてみた。あ〜、これでまた忙しい日々が続く。 チロリン村。私の顔を覚えているウエートレスはいなくなった。ところで、この2人は、「とりあえず」と「ところで」という名前である。社長も冗談が過ぎるように思うが、とりあえずヨシとしよう。
アングルを切ったり溶接をしたりしていたので、短くて用を足さないクランプを長くしてもらった。5cmの鉄棒を入れるだけだが、頼んでから30分も経たずに出来上がってきた。 最近値上がりして1ゲーム80ペソ、貸し靴30ペソ。2ゲームやると190ペソ。400円弱だが、感覚的には1ゲーム800円、靴が300円で2000円近い。とても高いので、お客は少ない。
久しぶりの神楽。チャチャはもう4年になるという。他に何人か覚えのある人もいるが、ほとんどが入れ替わっている。勤め続けるのが難しいフィリピンで、4年働くというのは相当優秀か、気に入られている。 ボーリングの後、カキフライやるから来ない?と言われて、ハイハイとご馳走になった。カキフライ、かぼちゃ、にんじん、たまねぎなど野菜フライ。キャベツにレタス。これだけ豪華な夕食は日本でも滅多ない。

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