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Cebu3-2 2005.1-2

概要
11 29 〜CPILS
30 ・部屋
・歓迎会
・孤児院
・CPILS
・シヌログ
・バンタヤン島
・その他
12  
1  
2 14
15 セブ〜成田
 29日にCPILSの寮に移動する。3.4×3.4mで8畳間にトイレ、シャワーが1.5畳ほど。テレビと電話は備え付けで、DVDプレーヤー(現地購入3800ペソ)、冷蔵庫(レンタル月600ペソ)、湯沸し(持込み)などなど十分な居住環境だが、窓がない。それに、マンゴウ食べた後に水につけておいたら芽が出てきたので、鑑賞用にしているマンゴウ。
 同時入学の日本人全員と韓国人有志での夕食会。学校のフロントスタッフ。クリスマスシーズンで帽子着用。この女性達は二人とも帰国以前に退職。
 12月17日、近くの孤児院訪問。4〜16才の孤児27人が生活している。お土産をたくさん持っていったが、子供達は結構人懐こく、元気だ。

学校
 1:8の教室、中央にいるのが先生(オーストラリア人)、他は全部韓国人。1:4教室の私と韓国人が生徒、先生は元気でまじめなフィリピン人。
 1:1教室の先生。それに学校のクリスマスパーティーのひとこま。

ET来セブの市内観光
 セブ最大のお祭りシナログに合わせて1/14〜22でET来セブ。リオのカーニバルを意識したようなお祭り、ホテル満室、中心部の交通機関は全てストップ。ウオーターフロントホテルのウエートレスと一緒にシナログ見学。
 こちら、いつものシーウオーカー。しみじみとマクタン値段だなあと思うのだが、仕方ないだろう。
 市内観光、サンペドロ城砦とサントニーニョ教会。サントニーニョはシナログのメインテーマでもあり、いつもより大勢の信者、観光客が入っていた。
 カルボンマーケットを散策し、ラルシアンで夕食。ここはスプーンもホークもないフィリピンスタイル。安くてうまい。

バンタヤン島
 前回、ボホールに行っているので、今回はバンタヤン島。バス80ペソ、船はファーストクラスで100ペソ。とは行っても3等が80ペソなので、エアコンルームになっているだけ。
 バンタヤンの海、それに夜明け。
 今回の旅行の中でも、最高級のホテル。手入れは行き届いているし、景色もいいし、それに静か。
 オグトンケーブリゾートと言う名のホテルで、中央にその洞窟がある。中に入ると15mくらいだが、生暖かい真水のプールになっている。

その他
 セブノーマルという大学を見学、大学と言っても、普通16歳からなので、若干若い感じ、それに生徒の80%は女性のように見えた。
 中庭と、大学の博物館見学の途中で記念撮影。
 先生を集めての誕生会。日本料理屋なので、ちょい高め。この後K1というカラオケ店に行く、左は定番のサンフラワー、騒がしくてついて行けないのだが、もっと年寄りががんがん踊っているので、ひっこんでいると怒られる。
 こちらは日本人を集めてのラルシアン(オスメニア近くの屋外レストラン)での食事。何人かが行っていなかったので、一緒に行った。一人100ペソで十分。そんなところで今回の旅行もおわり。

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