月 | 日 | 概要 | ![]() |
6 | 5 | 成田〜セブ | |
・CIA ・市内観光 ・ボホール観光 ・その他 |
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28 | セブ〜成田 |
CIA | ||
CIA学校の全景。コロンと言う繁華街、下町である。韓国人向け英語学校のほとんどは古いホテルを改造して使っており、ここも時々エレベーターが止まる。右は中2階から食堂を見たところ。食事は、前の学校と比べるとちょっとはいいかも知れない。キムチはかなりいい。 | ||
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CIAの部屋。 トイレ、シャワー、TVに冷蔵庫、机、時計、インターネット回線。退寮間際にはデスクライトと空気清浄機、絵が追加になった。電話はない。そこそこの設備と言って良い。問題はシャワーがなかなかお湯にならないこと。それにエレベーターやインターネットが月に何度かは壊れること。 | ||
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左はレチョンマノク(鳥の丸焼き)とポソ(草まるきご飯)でエドセル(右)の誕生会。4人分で400円程度。左はマンレザ(左)が海老料理を持ってきたので、ご飯を炊いて昼食。この先生方とは、週1くらいで一緒に昼食を食べた。 | ||
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学校の目の前にあるプラザフェアーと言うスーパーの3階にある食堂でジェナリンとムーニー。近くに大学などが多いせいか、お昼時は学生達でいっぱいになる。1人50円〜60円。右はさらに近くの大衆食堂でシンデルと、さらに安く30円〜40円。豪華ではないが、味付けは日本風と言ってもいいくらい。 | ||
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セブを見下ろす高台にあるレストラン・ミスターAでマンレザとアナメイ。市内からは30分ほどかかるが見晴らしは良く、味も良く、値段もいい。右は食堂でジョイとエンジェル。 | ||
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EY市内観光 | ||
タクシーが値上がりして100円〜200円くらいかかるようになり、なるべくジプニーを利用。これも値上がりして10円が12円になった。左はサンペドロ城砦。 | ||
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独立広場とマゼラン・クロス。サンペドロから独立広場を抜けてサントニーニョ教会、マゼランクロスを歩いても30分程度。これで主な観光施設は済んでしまう。 | ||
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こちらはトップスを言うセブ市内を一望できる山の展望台。かなり急坂なので、オンボロタクシーだと登るのがきつい。左は道教寺院。トップスとは少し方向違いだが、両方を一度に回っても2、3時間。 | ||
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アヤラとチャコールグリル。近所にスーパーもデパートもあるので、アヤラに行く回数は減ったが、SMと共に月2,3回は行く。チャコールも前回ほど多くはなく、やはり月2,3回。 | ||
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JO’sチキンとウオーターフロントホテルのカジノの前。JO’sチキンは日本でOPENさせたいような店、日本でも絶対受ける。カジノはこのお付き合い以外行ってない。 | ||
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全泊、ちょっと町から離れたモンテベロビラホテル。閑静なリゾートホテルと言う感じ。2200ペソと市内の倍くらいするが、日本からの旅行者にも、そこそこ耐えうるホテルである。 | ||
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ボホール観光 | ||
オーシャンジェットでボホールへ。手前は先生のマンレザ。ボホール出身なので、ガイドを頼んだが、例に漏れず(修学旅行くらいしか行ってない)ほとんどの場所が初めて。ただし言葉はできるので助かる。左はロボック川のランチクルーズ。 | ||
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ランチクスーズを終えて、すぐ近くにあるターシャ動物園。売店にターシャがいると言った方が近い。なにせ大きさ10cmほどだから、10匹くらいいても大した場所はとらない。それから1時間ほどかかるチョコレートヒル。 | ||
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古い教会と記念碑。 | ||
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アロナトロピカルホテルのスイートルーム。1泊4000pと高額だが、この部屋しか残っていなかった、部屋は3つほどあり、4人まで十分に泊まれる。左は翌朝の釣り。ただし、すぐに船酔いになり、30分ほどで終了。 | ||
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アロナトロピカルホテルのレストランへの通路とビーチからの眺め。かなり観光化されているので、ダマルアンよりきれいとは言いがたいが、人は少ない。 | ||
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ホテルのプール。このプールを囲むように部屋がある。左の後ろが泊まった部屋。 | ||
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その他 | ||
CPILSの生徒3人にCIAの先生2人という構成でチロリン村へ。この居酒屋は、なんとなくほっとすると言うか、何回かお世話になる。左は元CPILSのリズを誘って同店へ。フィリピーナには、お好み焼きとだし巻き卵が人気である。 | ||
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こちらはマクタンのメルカドで見つけたリンプー(豚)とレチョンマノク(鶏丸焼き)の機械、それぞれ、130、140ペソだが、地元ではまあまあ高級品。お誕生日とかに。右はダラガン・ブキッド(山娘)と言う魚、鯛のような形と味。美味。60ペソ。 | ||
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これは、毎週釣りのために出かけたタリサイの町の風景と、朝のレチョン屋さん。1kg250ペソをかなり高価だが、これにポソ(草丸きご飯)で十分な食事になる。これもやはりお誕生日食なのである。 | ||
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釣り船。この船に4人乗ったせいか、7月の終わりには高波に襲われて沈没してしまった。命の危険は感じなかったが、メガネとサンダルを流される。左は、懲りずに釣行、仕留めた小さい魚達。 | ||
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帰国 | ||
帰国前日の玄関前での記念撮影。それに当日、空港まで見送りに来てくれたクリスティン、エドセル、マンレザ。 | ||
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