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CEBU41 2012/9-10

概要
9 19 成田〜セブ
滞在日数:21日
10
10 セブ〜成田

渡すものがあったオサダさん夫妻に連れられてSMに入ると、駐車場から乗ったエレベーターが今までに乗った一番でかいエレベーター。スパイス・ヒュージョンで昼食。 セブで一番の日本料理屋というと、昔は”呑ん気”という人が多かったのだが、最近は一力茶屋をあげる人も多い。日本料理屋が、超高級であることに変わりはない。
オイスター・ベイ。蒸し加減、塩加減とも上々、ひさしぶりにうまい牡蠣を食べさせていただいたという感じがした。クウシンサイ、スープ、炒飯も、ほど良い味付けで旨い旨いと完食。 処方箋をもらって薬屋に行くのは日本と同じだが、よほど空いているとき以外では30分くらいかかる。抗生物質くらいは処方がなくても買えたりするのだが、現地スタッフに行かせたら売ってくれなかったり。
リロアンのビラ・ナカタ、チロリンのケンさんのところと言った方がいいだろうか、見学+小宴会に連れていってもらった。空気はいい、海はいい。毎日でも釣りをしようと思えばできそうだ。 ジーン・グライザ。2004年9月28日生まれの8才。私が最初にセブの学校CPILSに入ったのが2004年だから、ちょうど私のセブ生活と同じになる。最近、にぎやかになってきた。
歩いて3分のミスター・コーヒーでパンケーキ。どこの学生か分からないのだが、青い制服の学生が大勢いたりする。パンケーキセット120ペソ、コーヒー付き。軽い朝食にちょうどいい。 ペンションの事務所に顔を出したら緑のシャツを着た連中がいた。何か一所懸命書いていたので見ていたら、市役所の職員とのこと。こまかいことは分からないが、たぶん営業許可の確認らしい。
ミヤさんとミガへ行ってきた。肉を鋏で切って焼き、生野菜にキムチなどと一緒に包んで食べる、いわゆる韓国風焼肉料理屋である。サリナス・ドライプのUSP向かい。 しばしのお別れパーティー、アリマゴがいないのでピアワンに向かった。時期が悪いのだろうか、ピアワンにも3匹しかいなかったが、そこそこ良さそうなのがいたので決定。他に牡蠣のグリルとクモガイのスチーム。

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