外に出ると、天辺あたりからジリジリと太陽が照り付けていた。日本では、沖縄にでも行かないと、これだけの陽射しはないだろう。これから5月いっぱい夏。フィリピンでのバケーションシーズンになる。 |
写真の小窓は2006年、このブログを書き始めた頃のもの。あれから6年、2歳から8歳になり、これから英語を話すようになれば、靴くらいではすまなくなるのかも知れない。ともあれ、元気であれば、それでいい。 |
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セブーバンコク直行便。ほぼ満席状態。セブパシは客がいないとなれば路線を休止もしくは廃止するのが速いので、このくらい客がいれば十分か。セブを出たらバンコクというのはありがたい。 |
今回の宿、ララバイ・イン・シーロム。隣に中国人向けの安ホテルがあり、こちらは日本人向けの安ホテル。日本人経営だったような気がする。 |
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タイの中でもかなりハイレベルな暮しをしているケイちゃんに夕食に誘われ、市内からちょっと離れた郊外コンドミニアムな感じの家に招待された。旦那イギリス人で、6月には女の子が生まれる。 |
カシさんを誘ってセブへ。セブの到着時間が深夜1時。ラッシュアワー、大韓航空、フィリピン航空、セブパシ、チェジュ航空、ジン航空の5便が到着し、これで入国審査は30分以上。 |
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シティペンションには4人の日本人が住んでいた。ミヤさんはまだいるが、私が年に4割ほど。ヨシさんが年に1割程度。チェンマイに移住したカシさんが遊びにきて、久しぶりに4人、神楽で夕飯。 |
カシさんに誘われて韓陽苑のランチ460ペソ。日本と変わりない値段だが、セブで日本の味を味わえる数少ない店のひとつと思う。 |
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