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Cebu5 2004.11〜2005.02

概要
11 27 成田〜セブ
12    ・セブスタディ(学校)
・トレド釣紀行
・夕食いろいろ
・その他
1
2 11 セブ〜成田

学校(セブスタディ)
 セブスタディの外観、5階立て(5階部分の食堂は小さく写っていない)で2〜4階が生徒の寮になっており、各フロア15人づつ、総勢45人だが、多少、寮外から通学しているのもいる。右は食堂。
 私の部屋、3×3mくらいでこじんまりしているが寮としては十分。ただ、トイレとシャワーが外と言うのが難ではある。しかも、そのトイレが修理中で別の階もしくは1つのトイレを取り合うことになる。各フロアトイレ4個、シャワーは8個ある。
 1:4教室の先生メイと韓国人生徒。右はロビーで開かれる卒業式、この日は3人だったが、関係の先生がそれぞれ挨拶するので、1時間近くかかる。
 同じ場所でクリスマスパーティー。3グループがそれぞれ競って芸をする。右はダイニング、ハウスキプのお嬢さん方たちと記念撮影。

トレド釣紀行
 1:1の先生がトレド出身だと言うので、バスで1時間ほどかかる島の反対側まで釣り紀行。余分に3人の先生がついてきて、バス代などは結局こっちもちになる。左はトレドのマーケットでバーベキューの仕入れ。右は目的地のハラグビーチリゾート。
 このリゾート、先生マリベスの親戚がやっているとのことで格安で手配。そこでの昼食。マリベスの他、ロデリック、シーラ、リリア。
 釣り前日にトレドの町まで出かけてマッサージ屋さんを探す。結局トントンのようなタイ式マッサージはなく、美容室で即席マッサージになった。それから、シーフードレストランで夕食。味も雰囲気もトレド随一と思うが値段もいい。
 夜中の先生達の宴会。ビール1本とグラス1個、ビールを半分ほどついで一気飲み、グラスを次の人へ、というのがこちらの流儀。右はリゾートの部屋、まだ完成しておらず、電気は隣の部屋から引き込んであった。
 釣り当日。海岸から100mほどのところで船頭が移動しようとして沈没。竿とリールをなくし、釣りにはならなかった。右は近所にいた子供達。この子たちは海岸の砂を集めるアルバイトをしていた。後で聞くと、それが飯の種だろうとのこと。

夕食いろいろ
 寮の食事は不味いという訳ではないのだが、毎日同じようなものなので飽きるため、週に2、3度は外食。まずは日本人たちとの食事。一番豪華な韓陽苑と昨年11月開店の神楽。
 学校で2週間ほど一緒だった生徒のクミとタカ。チャコールグリルで。右は、日本からのお客さんを迎えて、フォレストアン。元ディスコクイーンは歌に踊りにフィリピン人顔負けだった。
 こちら仕事をしている在住日本人との食事会。レストランマネージャー、社長、それに私のエージェント。右は学校の1:1の先生ネリアとチロリン村(旧店舗)のナツコ。
 学校の先生レイと生徒二人、ムーンカフェで。右は学校のスタッフ、アルマリンとマーシー、これもチャコールグリル。
 前の学校CIAのマンレザ、今はなきアヤラ近くのカオナグリルで。右は同じくCIAのクリスティンとエドセル、チカアンで食事の後、フォレストアンで。
 元先生のダラ、これは1月に新装開店になったチロリン村。右はニコル、ホテルエイシアの1階にある24時間日本食レストラン般若。

その他
 これも週1くらいでお世話になったSMのBOSコーヒー。値上がりして最低のコーヒーでも45ペソになった。右は学校の目の前にあるサリサリストアの親父が飼っている闘鶏用にわとり、見た目きれいだが、夜中はうるさい。
 1月15日のシノログフェスティバル。昨年同様、かなりの賑わい。ジプニーもタクシーもパレードコースを遠巻きにしか走れないので、まず行くのが大変。さらに人ばかりでパレードを見るのは至難の業。右は偶然出あったチロリン村のハルコとステファニー。
 学校からタクシーで5分ほど、ラーメン亀吉の近くのゴーカートサーキット。8周250ペソは地元の人にはちょっとつらい値段だろう。説明も全て韓国語。15分ほどだが、そこそこ楽しめる。近くのオフロードカフェは味が良くて、値段はスターバックスの半値。
 1:1の先生マリベスに誘われて夜中の10時頃、バロット(半ひよこのゆで卵)を食べているところ。右は、ビジネスにアップグレードされた帰国便の機内食。で、おわり。

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