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cebu45 2013/4-5

概要
8 19 成田〜セブ
滞在日数:30日
9/1-2:ジェネラル・サントス
9/5-8:バンコク
9
18 セブ〜成田

午後5時に成田に着くと、いつもより空いている感じ。チェックイン、セキュリティチェック、出国ともに、並ばずに済んだ。免税店エリアも、さらに人が少ない。ところが、ラウンジに着くと、やたら人がいた。 ドリアンが出てきた。スーパーの中でもあちこちに積まれている。値段はまるのままで100ペソ/kg程度。剥いてあると、これは229ペソ。実は4割くらいなので、剥いてある方がお得なような気がする。
持ち主からはLCDも買う、HDDも買うからなんとかしてとの話だが、もう、これは修理する状況にない。他にまともなものがあれば、それを譲ってもいいのだが、それがない。 最初にチェムに会ったのは2008年頃。ドイツ人との縁談がまとまってトイツに行き、子供を生み、離婚して、でも、まだドイツにいるとのこと。うーん、6年というのは、結構長い。
このところ、朝晩は26,7度くらい。こちらの人たちはジャケットなぞ着こんでいるが、私にとっては十分に暖かく、風が心地よいくらいの感じである。さて、そろそろ7年になろうというシティペンション。 ヨシさんが来た。マレーシアがメインでその途中に東京とセブがある。2,3日の滞在らしい。よねさんラーメンで昼食。それからアヤラに行って、新装開店のルスタンスに行ってみた
6年ぶりにジェネラルサントスという町に来た。ビーチリゾートと思ったのだが正解ではなかった。市内から10kmほどしか離れていないせいか、漁港と工場に囲まれたわずかな部分がビーチになっている。 朝食後にフライトまでちょっと時間があったので海に入った。他には地元漁師が2人、欧米人らしいおじさんがひとり。300mほどのパブリックビーチの隣に作ったビーチリゾートらしい。
シーフード・アイランド(黄色)、ニュー・オリンズというステーキハウス(赤)。満面の笑顔で迎えてくれたが「ごめん、今日は食事を済ませたので、また今度。コーヒーが終わっても、さらに雨は続いていた。 ピタヤ。これが火龍果と漢字になり、ドラゴンフルーツという商品名になった。中南米原産、サンカクサボテンの実の総称ということである。普通のドラゴンフルーツは甘夏くらいの大きさで100ペソくらい。
よく見たらバレンタインデーに買ったチケット。運賃2.86ペソが、どんな理由だったか覚えていない。30分とずれずに到着し、イミグレも他に客がいない。本日の宿はトリプル8イン。 トリプル8インもシーロムで、ララバイ・インとかフラマ・シーロムとか眼と鼻の先。速い話がエイちゃんのアパートの近くで、勝手知ったる所。これは、サバイ・サトーンの前にできる朝食屋台。
フロントでお土産買うのはどこがいいか聞いたら、プラチナムというデパートに行けという。さほど遠くないのでタクシーで行ってみると、MBKに似て庶民価格。ラジオ会館状態の洋品店と言った方が近い。 アジアティック。川沿いで観覧車があったり、シンガポールで見たような、アミューズメントパークのみやげ物屋、食堂街と言えばいいだろうか。すき屋を見つけて夕飯。
マンダウエの呑ん気本店。ちょうど客のいないところを撮ったが、20人くらいの客はいたようだ。老舗日本料理店だが、ランチ260ペソは日本の大衆食堂レベル。 昼過ぎに宿のオーナーに呼ばれて行くと、この2人がいた。宿泊予定があるのでレートを聞きにきたらしいのだが、ついでに、こんなものがあるけど買わないか、とダイエット食品の勧誘。1箱30錠入り1200ペソ。
歩いて3分のパーシモン・モール。ミスター・コーヒー1杯60ペソ。スターバックスやボスより安いが、セブンイレブンが出来てからは、25ペソコーヒーが意外にいけるので、ミスター・コーヒーの出番がない。 昔ベトナム料理の店、今アジアン・ドラゴンと言う韓日料理の店でラーメンを食べていると、2組の若い日本人グループが互いに挨拶を交わしていた。

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