TOP

cebu45 2013/4-5

概要
1 8 成田〜セブ
滞在日数:43日
1/12-13:ダバオ
1/29-2/7:チェンマイ
2
20 セブ〜成田

マブハイエリートで使える成田のラウンジ。残念ながら昨年、規定の25000マイルに届かず、今回が最後。この2,3年エリートをやっていたが、無理してマイルを稼いでいたのも否めない。 宿から歩いても10分、SMのすぐ隣にあるローカルレストラン。なぜか昼時が混んでいるとのこと。周辺に中小の会社などが多く、会社ごと食べてきているようなことも多いらしい。旨くて値段が手ごろ。
セブーダバオは1時間ほどのフライト、例の99ペソチケット。一軒家の2階をBBとして使っているようで、ホテルらしさはないが、部屋は普通にビジネスホテル。まあ、朝食付き千ペソは仕方ないところ。 ダバオには、もう4,5回行ってる。昔は元先生とか、その知り合いにガイドをお願いすることもあった。試しに連絡したらジェシカから返事が来て、昨年オープンのSMラナンで会うことにした。姉を連れてきた。
久しぶりにジプニーに乗った。今ヨシさんが来ているが、昔行っていた英語学校が1週間単位で受け付けるというので、顔つなぎに行ってみた。以前のスタッフが2人いるようだが、1人は授業中、1人は外出。 朝7時頃から大音量の音楽が流れてきた。また、どこぞのバカがカーステレオでも鳴らしてるんかと思ったのだが、いっこうに鳴り止まない。宿のオーナーがゲートを開けて、テーブルを置き、サント・ニーニョ。
ヨシさんが帰国するので、昼食にSMへ向った。NONKIばかりでもなんだしと、パロ・エベル・ティノーラ。11時頃だったが、既に半数ほどの客、食べ終わる頃には満席で、夕方よりテーブルが多く、店員も多い。 トシさんからいただきもの。ココナツは最高。採り立てでスーパーで買うヤツとは別次元。椰子ジュースがたっぷり1L入っている。バナナは調理用のカルダバで茹でてみたが、ほぼ芋に近い。
パスタが細麺しかなくなったので、今日はシンプルに野菜にあわせてみた。さらにシンプルにベーコンタマネギスパゲティにするつもりが、冷蔵庫に昨日の残りの野菜炒めがあったので在庫処分。 1〜2時間寝て、気が付くと、トイレとか水。だんだんに調子が出てきて、パジャマを脱いで、お粥を作ってみた。1膳のご飯で3食。色は悪いが、結構いける。
プロジェクターを持ってた。外光は邪魔なので、ダンボールで、それを塞いだ。そのダンボールが箪笥の上に乗っていたので、はめてみたところ。5個見えているが7個塞いで、2個が開いている。 セブーマニラ約1時間。マニラーバンコク3時間半。スワンナブームからドンムアンへ移動し(写真)、バンコクーチャンマイ約1時間。飛行時間は6時間。それぞれ2時間程度の余裕をみて、合計16時間。
いつもの店でカオソーイ。いつものお姉さんボスが、給仕してくれた。やはり、ここは旨い。この為にチャンマイくんだり来たと言っても過言ではない。と言うのは冗談としても、来れば外せない。毎日でもいい。 ドイ・チャン・コーヒー。チャイ・マンションに落ち着けば、ちょっとした買い物はカド・スワン・ケーオで済ませ、その帰り道に、ここに寄る。外国人向けのコーヒー屋だが、この子以外は英語できない。
忍者ラーメン。写真のとおり、なかなかのクオリティに見える。麺は合格点。セブでこの麺を出す店があったら行ってみたい。醤油ラーメンにしたが、薄口のさっぱり目スープだが、少し甘みを感ずる。 市街から10kmほどの避暑リゾート公園。入場料、バンガローがそれぞれ1人20バーツ。4月ソンクラーンの時期には人でいっぱいになるそうだが、チェンマイでも一番寒い時期の今は、人もちらほら。
2010年2度目のチェンマイから定宿。アゴダにも載っておらず、短期滞在の日本人には無縁だが、ロングステイとなれば、そこそこ有名な宿のようだ。1泊500バーツ(2000円)1ヶ月だと5000バーツ。 タイワン・シャオチー。チャイ・マンションから一番近いレストラン。歩いて1分。すぐ隣にKキッチンという洋風レストラン、徒歩5分以内くらいに10軒ほどのレストランがあり、そこそこリーズナブルな値段。
宿から1kmくらいのところにメイヤというのが昨年できた。ブランドショップがゴロゴロ、映画館も入った、巨大というほどではない、いわゆるハイカラモールである。客がワサワサというほどにはなってない。 セブーバンコク直行便がなくなったのは痛いが、客がいないのだから仕方がない。さらにエアアジアがドンムアンに移行したのも痛い。飛行機の場合、乗換がスムーズに行くとは限らんから、ちょっと大変。
直前の日曜日のせいか、SMも普段の倍くらいの込みよう。1階のジョリビーでは5つのカウンターに、それぞれ10人ほどが並んでいて、3階のジョリビーまで行った。クリスマスなみの混雑。 日本でもたまに3人乗りバイクが事故を起こしたりしてニュースになるが、見ることは少ない。でも、東南アジア、中国などなど、チェンマイもそうだが、セブでも3人乗りは当たり前。
セブは暑い。これからさらに暑くなってくるのだから、クーラーかけながらバイクを踏むという、これまたエネルギー消費のダブルパンチ。暑いから動かない、歩かない、ぶくぶくと太る生活に、なんとか歯止め。 ダイソーの入っているパークモールにあるデパート。セブ周辺にも何店かあるようだが、客が少なく、店員も少なく、もっとも活気の感じられないデパートのひとつ。値段設定も少し安めのようだ。
フィリピンでも恋人の日という意識はあるようだが、表向きシャイに見える国民性か、親子、兄弟姉妹などの関係を重視しているように見える。デパートには赤いバラや風船がところ狭しと並んでいる。 セブでも1,2を争う高額日本料理店”知暮里”の姉妹店。もつ鍋を売りにしているので、多少リーズナブルに思えるが、酒、刺身、寿司、酒のつまみを注文すれば、それなりになる。
ドリアンの陳列が多くなっていて、パック詰めを探したがない。仕方なく、店員に選んでもらい、ちょっと開いて確認すると、なかなかいい感じなのでお買い上げ。丸ごとを買うのは1年ぶりくらいかも知れない。 夕食は、タリサイの3人を呼んでチカアンで私の誕生日のつもりだったが、急遽、ミガに変更。懐にもやさしい。特に今日はキムチが良かった。ただし、韓陽苑と比較してはいけない。

 TOP