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cebu45 2013/4-5

概要
9 17 成田〜セブ
滞在日数:42日
9/22-25:バンタヤン
10/1-8:チェンマイ
10
29 セブ〜成田

成田第二ターミナル本館からサテライトに向う通路、昔シャトルが走っていた場所にある。休憩所もあるし、コーヒーショップもあるが、ちょっと高そうで値段は見てない。 今日は、昼頃雨が降ったので、思いっきり整理の日にしたのだが、管理しきれてないものがドンドン出てくる。もう寝る時間になり、明日にはなんとかなるような気もしているが、明後日からバンタヤン。どうしよう。
トシさんの車でバンタヤンへ。やはり、なんとは無しに荷物が多くなる。スノーケルとか釣り道具まで用意した。9時出発だが市内を抜けるのに、リロアンあたりまでで1時間、途中休憩を入れて、12時過ぎボゴで昼食。 1年ほど前に来た同じホテル。フルブッキングとのことだが、ほとんど客はいない午後になってもちらほらと客は来たが、満室とは思えない状況。もしかすると、明日が満室なのかも知れない。
グレースの誕生日。ネイチャーパークというところに来た。ホテルから直線距離なら6kmくらいなのだが、バンタヤンの町を経由しないといけない。合計の距離は20km近く。悪路で、1時間以上かかる。 11時出発でセブへ。フェリーは朝6時半から1時間おき、4時半まで。1時間でハグナヤに着く。写真はSさんの車。隣のトラックにはブタが100頭くらいいた。バンタヤンで育て、セブで売るのだろう。
今日SMに行ったらこんなものがあった。気になるのは10月23日オープンの文字。日本ならもうすぐ開店などと書いたら、いつなんだ?それも分からないのか?などと批判を浴びる。 パークモールのダンキンドーナツ。ドーナツ付きコーヒーが55ペソを思い出して注文すると、100ペソで60ペソのお釣りが来た。変だなと思って聞くと、本日コーヒーの日でドーナツサービスだそうだ。
深夜1時に出発して午後4時にチェンマイ着。15時間が近いのか遠いのか、ともあれ、飛行機を3本乗り継ぐ。セブのスタートで出発時刻になっても搭乗が始まらなかった。 コンビニ・コーヒーを飲んでいるところ。チャイマンションには、この程度だが、ベランダがある。でもって、セブより埃っぽくないから、ここでコーヒーを飲んでもいい。今風にはスマホでコーヒーというところ。
チャイマンションから歩いて3分のところ。10時頃に行ったら客がいた。お持ち帰りの客もいるようで、頼まれた分だろうか、袋いっぱいにして出ていく人がいた。私はやはりカオソーイ。 メイヤに行って来た。リンピンの朝定食。海老雑炊がコーヒー付きで85B(約300円)。いつも不思議に思うのだが、チェンマイは魚介類が新鮮で豊富。この海老にしてもプリップリしていた。
来る度にお世話になっている朝食屋の屋台。朝4時頃からやっている。たぶん、昼12時頃まで。タイは全般的に穏やかというか、車の運転もどちらかと言うと、とろい。 今年2月にも来ており2度目。前回は込んでいて、近所に住んでいるらしいおばさんに相席をお願いした関係でお勧めの冷やし中華を食べたのだが、そこそこという感じ。本日は定番の醤油ラーメン。
宿のチェックアウト12時。バンコクから深夜便に乗るので、チェンマイ発18時。空港に16時に行くとして4時間をどうしよう。でもって、エイちゃんの勤めているヘルス・ランナ・スパというマッサージ屋に行く。 マニラ第1ターミナル。昔からゆすり、たかり的行為が多い。安給料の職員たちが、お金持ち外国人からちょっとだけチップをもらってもいいじゃないか、なんて考えが普通にあるから、当然といえば当然である。
フィリピンという国は、江戸時代の日本を想像して、スペイン系が武家、華僑系が町人、武家すら動かす大富豪。一般民衆が農民。日本に生まれて良かったなどと思いながら、ひょいとジョリビーで朝食。 ドライマンゴーを買いに行って来た。100g袋がアヤラ63ペソ。マンダウエの工場まで買いに行くと53ペソ(約150円)。1個10ペソ違うと100個で1000ペソ。タクシー代を入れてもお釣りが来る。
アッシ(ASSI)は、ビサヤで言うところのアテ(お姉さん、おばさん)だろうか、韓国食材を扱う店で、昔ホッジポッジ、ちょっと昔エチオピアコーヒー、今「琴」の目の前にある。でもって、キムチを買ってきた。 あまり後先を考えないのは暖かいところの特徴だそうだが、凍えて死ぬ、飢えて死ぬ、ところから来た連中と勝負にならないのは明らかだ。写真はSMノースウイング。車の展示即売会をやっていた。
いつものとおりSMのジョリビーかと思ったら、突然TOKYO−JOがいいと言い出した。食べたことは無いが、怖いものみたさというか、ちょっと寄ってみた。値段は牛丼159ペソ。豚生姜焼き丼155ペソ。 パーシモンに出来たケーキ屋さん。明日正式オープンとのこと。10cm角の小さなケーキが80ペソ。値段からしても、ブレッド・トークレベルではなく、パン・デ・マニラ、もしくは、普通のフィリピンケーキ屋さん。
ユニクロがオープンというので、買い物のついでに行ってみた。入場制限していて入れなかったが、もとより買う気はないから写真だけ。まさにユニクロ、日本のと同じ。 タクシー待ちをしていたら、赤いサッカーボールのようなものを背中に乗せた車が走っていた。あれ、なんだろうと見ていると、車体にgoogle・mapと書いてある。
日本でも、たまに町議会レベルなどでは汚い選挙が話題になったりする。かなり昔の話だが、それを表して、まるでフィリピンの選挙のようだと、フィリピンが引き合いに出されていたのには笑ってしまった。 昔は申し訳程度にあって、用のある人以外一瞥もしないで済む場所にあった免税店が、くねくねと、ここを通らないとゲートに行けない構造になった。少し遠回りになって大きなお世話。

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