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cebu45 2013/4-5

概要
11 3 成田〜セブ
滞在日数:31日
11/9-10 オザミス
11/21-26 チェンマイ
12
4 セブ〜成田

祝日で通勤渋滞がなく柳田で時間調整15分。成田には10分早く着いた。チェックインも10分ほど。乗客155人。8割ほどだから減便や廃止を心配しないレベルと思うが、残念なことに3席独占はできなかった。 昼前、ちょっと陽がさしてきたので、洗濯でもしようということになった。うちのエアコンにはドライ運転はなく、28度設定で回しっぱなしが多い。外気温が30度を超える時には、湿度40%くらいになり、洗濯物も乾く。
空港送迎をお願いした知人に、市内から北へ20kmほどのパラヤン・シーフード・レストランに連れて行ってもらった。養魚場らしい池の上のフローティングレストラン風。エビ、カニなどなど、なかなかいける。 10時の飛行機なので、ホテルを8時出発。市内から北へ5kmほどのところにあり、車なら10〜15分程。小振りだが、真新しい感じの空港。往復ともにA300で7〜8割の客だったように思う。
マ・マーの1.8mm、茹で時間11分を、ためしてガッテン流水浸しで2分ほど。野菜やベーコンはこちらのものだが、カゴメのケチャップでいい塩梅に仕上がる。現地パスタは使ったことがあるがいまいち。 アヤラにも何軒かの両替屋があるが、基本、ルスタンススーパーの隣。もう一か所が、この写真のところ。両方とも、観光客が通りすがりに両替できるような雰囲気ではない。
フィリピンのLED電球は切れる。とは言っても、ノーブランド、バイ1テイク1のいかにも怪しいのを、値段だけで買ったのだから、多少仕方がない。4個のうち、1年を経ずに2個ダメになった。 シュリンプと呼ぶには大きく、プロウンと呼ぶには小さい。500gで25匹ほどいた。それにしても、クルマエビ、ボタンエビ、イセエビまでエビだから、困ったもんだ。どれも結構旨い。
ハイウエイとの交差点が工事中、直径2mくらいの下水管を埋めている。SMからITパークへ向かう右車線はSM側も工事中で、左車線を半々に使っているが、ITパーク方面は中央分離帯があり締め切り。 毎日こうなのかどうか知らないが、本日0:30からの2時間でソウル5便、プサン3便。OZアシアナ、LJジン、BXブサン、7Cチェジュ。8便となれば、最低千人にはなるだろう。
昨日チェンマイ空港に降り立って、まず感じたことは、おー、山だ、田舎だ、である。山と緑であって、高層ビルなんてものはない。市内には10階建てほどのビルはあるが、少なくとも空港からは見えない。 ジョクとは、いわゆる中国風お粥のこと。CONGEEである。この店、かなりの老舗。200人ほどのキャパはあるだろう。しかも、年中無休、24時間営業。熱々で旨くて35B(105円)。
セブで言うとルスタンスくらいの感じだろうか、外国人御用達の高級スーパー。そこに併設されているレストラン。以前は格安の朝食セットがあったようだが、今はない。昼食に行った。 夕方の飛行機でバンコクへ向かう。エイちゃんの勤めが13時からだから、それまで昼飯、お茶をしてからお店へ。エイちゃん指名で2時間のマッサージをしてから、店の送迎車で空港へ。
毎日空港の話では面白くない。面白くないが仕方がない。スリル満点セブパシが定時運行。なんのトラブルもないから書くこともない。昨日のバンコクエアでは隣のドイツ人らしい若いカップルがゲロして大騒ぎ。 タイから戻って、SMジョリビーでいつものブランチ。
日本のスーパーでも売っている7D。9月に行った時には1人20個まで、1日400個限定と品薄だった。でもって工場に買いに行ったのだが、ちょうど12時、しっかり休憩時間。隣のサリサリでコーヒータイム。 知り合いから声がかかり、SMシーサイド。シーフード・アイランドで昼食。コーヒーまで飲むと高くなるので、それでおしまい。黒い方は男に見えるが、女性2人。
こちらはロビンソン・ガレリアのコーヒー・ビーンでお茶。お釣りの240ペソを20ペソ札でいいかと言うので、OK。20ペソ札はチップ等には便利なお札である。 出国審査も中国人でいっぱい。これに30分ほどかかる。セブ発成田行き5時50分。ラウンジが4時まで開かなりので、ちょうどいい感じ。コーヒー程度、あまり食べる気はしない。

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