いつものことながら、こんな風にカートがズラッと並んでいる。これが彼らなりのサービスなのだろう。さて、5J5063は乗客90人ほど。フィリピン人、日本人が半々くらい。 |
元先生の知り合い。連絡があって、パーシモンで夕食にしたものの、こちらは荷物がまだ片付いていない。タランバンに住んでいるとのこと。後日、カフェ・エガオで会うことにした。 |
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10年前にもあったが、その頃は食えなかった。油が悪かったような気がする。テレビの宣伝もあってか子供には絶大な人気を誇るジョリビーだが、大人でもファンがいる。 |
先日の約束でカフェ・エガオに来てもらったのだが、なんとも目立ってしまって、Mさんも調理場に入ったまま出てこない。早々に引き上げて、ショールを持たせ帰すことになった。 |
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セブで常用していた真っ赤なパソコンが帰ってきた。外装に痛みがあったので、最初黒に塗ったら、赤で上塗りしたら、ちょうどいい案配。写真より渋い感じに仕上がっている。 |
ケータイも予備を含めて2個あればいい。なんだかんだといつの間にか、アイホンを使うとすれば、3個のケータイ、2個のポケットWIFIが不要になる。処分する時期も近い。 |
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ルスタンス。デパートがあり、スーパーがある。客はほとんどいない。ガイサノに比べればちょい高めロビンソンも客は少ないが、ここは、さらに高めである故、もっと客は少ない。 |
トシさんが来て、魚かビビンバとか言っていたが、行ったばかりなので、鉄板焼きに行くことになった。ビーフはフルーツが付いて520ペソ。魚、豚、チキンは380ペソ。 |
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ビザの延長にイミグレに行った。いつものおじさんが「システムダウン、オフライン」と書いた紙を指差して、マクタンへ行けと言う。また来るわと出てきたが、ただ帰るのももったいないとスーパーへ寄った。 |
5月頃からの新路線セブータンダグ。まずはタンダグとはどこぞやというとミンダナオの西の端。往復999ペソなら買っておこうということになったのが2月。久しぶりの国内線。 |
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迎えに来てくれたローズ、メロディの2姉妹。それに従妹のダイアン。その3人がいいビーチがあるからとカグアイ・ビーチという所へ行った。トライシクルの運転手は父親だった。 |
タンダグは一応ミンダナオ。離れてはいるが、ISの新拠点がどうのこうのとやばかったのかも知れぬ。ただ、街を歩き、ビーチ、空港を利用している分には、その気配すら感じられなかった。 |
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東南アジアでは、タイ、ベトナム、マレーシアはOKで、フィリピン、インドネシア、カンボジア、ラオスはダメ、ということになる。セブもコロンは怖いなんて話もあるが、そこの住人は普通に生活している場所。 |
ロビンソン・ガレリアの吉野家。ガレリアがオープンした1年半前と変わっていない。客の少ないガレリアだから、オープンさせないのが最善と思えたりする。 |
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風邪をひいたみたい。さほどに酷くはなく鼻がムズムズする程度で終わったような気がする。そうであってほしい。そんな訳で本日1歩も外に出ず、部屋から2階を見上げたところ。 |
イミグレに行った。1000ペソ安くなって当日交付がなくなった。特急料金を拒んだヤツがいる。もしくは、それを嫌味で対応したイミグレがいる。写真は隣のコーヒーショップCAFE99。 |
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犬猫をイジメると動物虐待になるが、フィリピン人の動物の扱いはレベルが違う。日本なら去勢して当たり前、ここでは、ボコボコ子供を産むのが当たり前。昨夜ミヤさんが亡くなった。 |
日本人の場合、ここを使うことが多いが、庶民層、貧困層にどっぷり浸かってしまった人には使えない。セブでは最高級だが、日本と比べると、特に目立ったところはない。 |
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久しぶりにドリアンのパック詰めが出て来た。あの小さなパックで200ペソ超え、とても手が出ない。これからがシーズンなので、半値以下になるのも遠くない。 |
先日の葬儀の際、Oさんからお好み焼き、たこ焼きの差入れがあった。やたら旨いので、どこの店かと聞くと、さちという日本ラーメン、お好み焼きの店。店主はフィリピン人だが、日本語も堪能らしい。 |
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ゴールディ・ロックスは老舗ケーキ屋。ママジェンの誕生日が一昨日だったのだが、今回の騒ぎで2日遅れ、小さなケーキを買った。 |
ちょうど交代時間にあたり、下の方にある黄色いボックスに売上げ、もしくは釣銭が入っている。係員交代の際は全部入れ替えになるから時間がかかる。じっとガマン。 |
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ちょい大きめランプのバッテリーが死んだ。パソコンから取り出した18650リチウムイオン2個直列でなんとか点けてはみたが、保護回路もないし、間違えば発火なんてことも考えねばならない。 |
後半ちょっと忙しくなった70回目のセブを終えて成田に差し掛かるところ。義経の愛犬若丸を置き去りにしたところ7日7晩鳴き続けたことから、その名が付いたとの噂もある犬吠埼付近。 |
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