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cebu45 2013/4-5

概要
9 30 成田〜セブ
滞在日数:11日
9/30-10/11:E
10
11 セブ〜成田

台風も遅いまま12時には宮崎あたり、成田ーセブ便に問題はない。心配の種は尽きないものの、まな板の鯉。情報を集める、臨機応変に対応する、などを念頭においた上、無駄な抵抗をしないのが原則。 マクドのコーヒーマシンがダメで、スタバでコーヒー。教わった店で両替し、サラダストップで昼食。サラダとしてはかなりの量、クレープに包んで2人で1個。ちょうどいい。
新しい日本料理屋がぞくぞくと出店している中、老舗と言えるのは、ここと夢屋くらい。現在の韓陽苑はどうかと言うと、やはり旨い店だと思う。全体的にソツがない。 SMコンソラシオンのKUYA−J。ベスにどこがいいか聞いたら、即出てきたので期待は大きかったのだが、まあ、そこそこ。チカアン、ゴールデンカオリーなどの老舗と、さほどの差はない。
ジンベイザメ・ウオッチングに一番近いホテルと思って予約した。4人部屋で2000ペソ。ローカル値段でローカル仕様。今、ジンベイザメで大はじゃぎのオスロブとすれば、市内並の値段もいたし方ない。 岸近くまでジンベイザメが来るのを、地元の人は知っていたのだろうが、それが商売になると気が付いたのは10年ほど前だろう。餌付けしてボート近くを泳がせ、客はスノーケル。
ジーンも14歳。かなり生意気にはなっているが、一人での行動はなるべく避ける。治安上の問題と言うか、プライベートの学校にいってると言うだけでお金持ちの子供とみられる。 ママの弟、つまりおじさんがマンダウエで仕事をしており、日勤、夜勤交代なので、夕方来て朝帰るなんてこともある。ママの状態が思わしくなく、とりあえずの帰宅。
チョビチョビというキャッスルピークとサロッサの間にあるレストラン。広告で見たチョビチョビのイメージはエビなので、その組み合わせでちょうどいい感じがして食べたくなった。 明後日朝5時半のフライトなので、明日は帰国準備とし、本日がほぼ最終日。若松、昼にはエガオに顔を出してご挨拶。夕方はいつものメンバーで若松の予定。
この10日間でヌアタイにほぼ皆勤賞。夕食の都合で昨日だけ行かなかった。もちろん、オスロブの時は現地のマッサージだったので、ヌアタイではないが、9日間で支払い総額6千円。日本の1回分か。 宇都宮へのバスの待ち時間が2時間近く以前から使っていたそじ坊で昼食。ここで、かつ丼そばセット1290円を2人で1個。どうでしょう、これだけのもの、1人で食うには多すぎる。

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