月 | 日 | 概要 | ![]() |
7 | 14 | 成田〜セブ | |
滞在日数:28日 7/23-24:シアルガオ 7/31-8/2:ボラカイ |
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セブ〜成田 |
今日のセブパシはちょっと遅れて2時間ほど時間ができてしまった。ISSAラウンジの近くは、かけそばだけでも800円ほどになるので吉野家に行ってみた。牛丼並420円。牛丼のみで何もつかない。 | 本日午後はクラスがないそうで、ミングラニーラまで来てくれないかと言う。今期分の授業料がまだらしい。そのくらいの面倒は見るからとタクシー代350ペソ。ジョリビーでご飯食べておしまい。 | |
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喫茶店が増えてるように思う。それも高級店。庶民の給与はさほどに上がっているとも思えず、やはり、あれば使ってしまうという国民性みたいなものがあるような気がする。 | ココ一番の隣にある三ツ矢堂製麺に行ってみた。昭和レトロな感じの内装、ここに来る客でこれをわかる人どのくらいいるんだろうか。昔、亀吉ラーメンがあった向い側、ボニファシオ・ディストリクト。 | |
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今や中国人に占領されてしまったボラカイとは違い、フィリピンでは高級リゾートとして有名なシアルガオ。4月に99ペソセールがあって、買ってはおいたのだが、昨日まではキャンセルするつもりだった。 | 観光客の多くはヨーロピアン。宿にいたのはノルウェー親子とスペイン人の男2人。民泊とでも言うか、安く長く泊まろうの宿。朝食もないので、300mほど先のビーチをうろうろすると絶景だった。 | |
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2015年にジョリビー・ジャパンというのが出来たらしい。18年に1号店オープンとの話もあったが、幻だろうか。フィリピンでジョリビーと言えばファストフードの代名詞。国内1000店舗超え、海外でも200ほど。 | Jセンター、呑ん気鉄板焼のランチ。小鉢、サラダ、刺身にカルフォルニア巻き、天ぷら、魚グリル、ごはん、みそ汁で、430ペソ、サービス料込1050円。うーん、非の打ちどころの多いセブにあって十分。 | |
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9月の下調べ。チケットは1ペソセールで往復で2000円。セブパシも飛行機を飛ばす以上は元を取らなあかんと安売り。当然、宿代もそれなりにしたいのだが、宿代、飯代は激安にはならない。 | 中日に何をしようか考え、ホテルに聞いたらアイランド・ホッピングがいいんじゃないかとのこと。700ペソでランチ付きを申し込んだ。40人乗りくらいの大型船で団体行動,、待ち時間いっぱい。 | |
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セブパシ、エアアジアの使う3、4ターミナル。なんで?と思うほどの人がいる。3年前にも来ているが、その時はATRの72人乗りのみ。200人乗りがガンガン飛ぶようになると、こんなことになってしまう。 | 以前、SMシーサイドの吉野家で酷い目にあって以来、SMに開店しても行ってない。ところが、一部のブログに、なかなかいけるとの話が載っていて、清水の舞台の覚悟で食べてみた。結構いける。 | |
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愛用のベルトが切れてしまった。ユニクロとかデパートで探すと、1500ペソ3000円強。しかも、なんとなく大げさで気に入ったものがない。ダイソーを覗いてみたら300円とある。188ペソ、400円。 | ドバイ出稼ぎのガビンが1か月の休暇を終えドバイに戻る。セブからの出発で少し時間があり、アヤラで昼食。カサ・ベルデは満員で奥のチカ・アンはガラガラ。なんだろう、両方ともセブでは老舗。 | |
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ときどき設置されていたパーシモンのステージセット。3×3mくらいのものなので、今は常設になっている。やたら音楽が煩く、パーシモン方面からなので見に行ってきた。4人グループ。客はせいぜい100人。 | 飛行機はガラガラで、のんびり寝られたが、成田に着くと、スーツケースを引っ張って歩くのが大変なほどの込み具合。しかも人種ごちゃごちゃ。たどり着いたラウンジがこれ。夏休みなんだなあ。 | |
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